フランス語の動詞(9)mettre の活用

最終更新日:2020年4月27日

今日はフランス語の重要動詞 mettre [メットる] の活用と使い方を見ていきたいと思います。

フランス語の動詞 mettre の意味

主な意味は以下のとおりです。

1.~を置く、入れる

2.~を着る、身に付ける

3.(ある状態に)する

4.(お金・時間を)費やす、つぎ込む

5.(ある状態に)身を置く   (se mettre)

6.~をし始める      (se mettre à 不定詞)

例えば1の「~を置く、入れる」の意味で使う場合には、

Je peux mettre mon sac sur la table?
[ジュ プ メットる モン  サック スューる ラターブる] 私のバッグをテーブルの上に置いてもいいですか?

Il ne met pas du sucre dans son café.
[イル ヌ メ パ ドュ シュクる ダン ソン キャフェ] 彼はコーヒーに砂糖を入れない。

というように、

sur をつければ「~の上に置く」dans をつければ「~の中に入れる」という意味になります。

1から6までのそれぞれの例文は以下の動画で説明していますので、ぜひ見てください。

フランス語の動詞 mettre の活用

三人称複数形 (ils, elle) の発音に注意してください。最後の “nt” はないものと考え、[メット]と読みます。

動画の中では、mettre ~ en を名詞化する使い方 : mise en ~ の説明もしています。例えばワインのボトルによく、

mise en bouteille au château

という表示があるのを見たことがありませんか?これは「シャトーで瓶づめされた」という意味です。mettre du vin en bouteille で「ワインを瓶につめる」の「~を瓶につめる」という動詞を「瓶づめ」という名詞にする場合には、

mise [ミーズ] 置くこと、すること

という女性名詞を使って

mise en bouteille 「瓶づめ」

とすることでできます。  このようにmettre を名詞化する方法はニュースのタイトルなどでもよく使われますので、覚えておくとよいでしょう。

それでは、mettreの活用と使い方を説明した動画をご覧ください。

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