語尾が -ir で終わるフランス語の動詞の活用

最終更新日:2020年4月24日

今日は、不定詞が -ir で終わるフランス語の動詞について勉強したいと思います。

irで終わる動詞の代表的なものを「第二群規則動詞」と呼んでいます。フランス語の動詞の約90%を占める動詞が、語尾が-erで終わる「第一群規則動詞」で、その次に多い動詞がこの「第二群規則動詞」になります。

例えば第二群規則動詞の動詞には、

finir   [フィニーる]    終える

choisir  [ショワズィーる]  選ぶ

grandir [グらンディーる]  大きくなる、成長する

guérir   [ゲりーる]           治る

réussir  [れウスィーる]      成功する

などがあり、以下のように活用します。

 

語尾が-irで終わるけれども、第一群規則動詞ではない動詞

この -ir 動詞のややこしいところは、irで終わっているのに第一群規則動詞と同じ活用をしないものがあることです。例えば、partir「出発する」, ouvrir「開ける」といった動詞は、語尾が-ir で終わっているのに第一群規則動詞ではありません。このような動詞の仲間は、以下のように2つのグループに分けられます。

 

partir 型の動詞の活用

このグループに入る動詞は、以下のように活用します。単数形の人称(表の左側)で、語幹の最後の文字 (partir の場合はt) がなくなって” s / s/ t “ がつくのが覚えにくいところです。

 

Ouvrir 型の動詞の活用

こちらの動詞は語幹は変化せず、語尾は第一群規則動詞と全く同じですので、覚えやすいと思います。

*第一群規則動詞 aimer の活用と比べてみました。


最後に、語尾が -ir で終わる動詞についてまとめてみました。

詳しくは以下の動画で説明していますので、ご覧になってみてください。

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